三井住友カード

2007年12月23日

火災保険ご加入のポイント

kasai.jpg火災保険ご加入のポイント

板橋区にあります保険代理店の田中です。
火災保険ご加入のポイントについてご説明します。


一戸建住宅・分譲マンション・賃貸共同住宅などにお住まいの個人のお客さま向けにご加入時のポイントをご紹介します。


チェック項目
チェックのポイント

(1)何に保険をつけますか。

まず、保険の対象を何にするかを決定する必要があります。
一戸建住宅、分譲マンションなど建物自体を所有されている方は、「建物」と「家財」の双方を対象として保険に加入できます。賃貸住宅にお住まいの方は、ご自身の所有されている「家財」が保険の対象となります。「建物」については、所有者である家主が通常、火災保険に加入します。

(2)所在地はどこですか。
所有者は誰ですか。

保険料は所在地により異なることがあります。また、保険金を受け取りいただける方は、保険の対象の所有者の方となります。

(3)建物の用途は?

建物の用途・形態(専用住宅/共同住宅/併用住宅)または建物内で行われている職作業(事業)により、ご契約いただける火災保険の種類や保険料が異なります。
*
「専用住宅:住居のみの用途に使用される建物」「共同住宅:住居のみの用途に使用される2戸室以上の建物(マンション、アパート等))」「併用住宅:住居の用途と、店舗・事務所等の事業の用途に併用される建物」

(4)地震保険の加入を希望されますか。

火災保険だけでは、地震による火災損害は補償されません。
地震保険は(居住用の)建物または家財を保険の対象にすることができ、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・流失による損害を補償します。

(5)建物の構造は?

保険の対象となる建物(または家財等を収容する建物)の構造や面積によって、保険料が異なる場合があります。
(6)保険の対象の評価方法は?
評価額は?

評価額は、保険金額(ご契約金額)を決定するための基準や損害保険金をお支払いする際の基準となります。
*
評価額の算出基準には「再調達価額(新価)」と「時価額」があります。
再調達価額・・・保険の対象である建物や家財を、修理、再築・再取得するために必要な額をベースにした評価額です。
時価額・・・再調達価額による評価額から、経過年数による減価や使用による消耗分を差し引いた額をベースにした評価額です。
「再調達価額(新価)」でのご契約をおすすめします。

(7)いくら保険をつけますか。

保険金額(ご契約金額)は、事故の際にお支払いする損害保険金の上限額です。
保険金額(ご契約金額)は保険の対象の評価額に相当する金額で設定することが重要です。
(ご注意)
「超過保険」(評価額をこえる保険金額の契約をいいます。)は保険料のムダになってしまいます。評価額をこえる保険金額を設定しても、保険金は評価額が上限となります。
「一部保険」(評価額を下回る保険金額の契約をいいます。)の場合、事故の際、十分な保険金をお受け取りいただけないことがあります。
他の火災保険契約・共済契約・地震保険契約がないかを確認する必要があります。
複数の保険契約がある場合には、保険金のお支払い方法が異なります。また、契約条件によってはご契約できない場合があります。

(8)どんな火災保険を希望されますか。

ひと口に火災保険といってもたくさんの種類があります。火災保険は「火事で家が焼けてしまったとき」だけではなく、落雷、破裂・爆発、台風などの損害も対象となります。さらに、水害や盗難、保険事故の際に生じるさまざまな費用についても総合的に補償する商品もあります。
このように、補償の範囲は商品によって異なりますので、商品の選定にあたっては、どのような損害が補償されるかを確認する必要があります。
せっかく加入した保険で、万が一のときに補償されないのでは意味がありませんので、補償範囲の広い商品にご加入することをおすすめします。

(9)どんな特約を希望されますか。

特約(オプション)により、お客さまのニーズにあった補償を自由に追加することができます。
火災保険の特約(オプション)には火災の損害を補償するものだけではなく、日常生活の万が一の事故まで補償するものもあります。
お住まいの形態により想定されるリスク(危険)が異なるため、それに対応する必要な特約(オプション)も異なります。
例えば、賃貸住宅にお住まいの方は、賠償責任などに対する備えが重要ですので、「個人賠償責任担保特約」、「借家人賠償責任担保特約」、「修理費用担保特約」の付帯をおすすめします。また分譲マンションにお住まいの方におすすめの特約(オプション)は、「個人賠償責任担保特約」、「共用部分修理費用担保特約」などです。

(10)補償の期間(保険期間)をどれだけにしますか。

火災保険の通常の保険期間は1年間となっていますが、2年から36年までの長期契約も可能です。(付帯する特約(オプション)などにより、36年まで契約できない場合があります。)

(11)保険料の払込方法は?

保険料のお支払い方法には、一般的には大きく分けて、「一括払」と「分割払」があります。「分割払」は保険料を12回に分割してお支払いいただく方法です。
(12)建物の性能や設備等は? 建物の性能や設備等によっては、割引が適用される場合があります。

posted by 田中 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 火災保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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