
Q.用品の盗難事故で注意すべきことは何ですか?
A.支払の対象となるのは、ゴルフ場構内、或いは日本国内のテニス施設内で発生した盗難事故のみです。
紛失・置き忘れについては支払えませんので、警察の盗難届出証明書を取り付け、盗難事故であることを確認する必要があります。(証明書が発行してもらえない場合には、届出警察署名・届出年月日・受理番号を確認します。)
担保する用品とは、ゴルフクラブあるいはテニスラケット等の用具および被服類(靴も含みます)です。時計・宝石・貴金属等は不担保です。ただし、ボ−ルの盗難は他の用品と同時に盗難に遭った場合に限り支払います。


